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1979年 2月 |
富士機械工業株式会社から分離独立NC工作機械に依る精密機械加工を主体とした金属製品製造業として発足。 |
1985年 4月 |
本社及び工場を新築移転し、マシニングセンター、三次元測定機を増設した。 |
1987年 9月 |
32ビットマイクロプロセッサー2基を搭載した対話式堅型マシニングセンター(2パレットチェンジャー付き)を増設した。 |
1989年 2月 |
6パレットチェンジャー付き横型マシニングセンターを増設。 |
1990年 5月 |
6パレットチェンジャー付き横型マシニングセンターを増設。 |
1991年12月 |
中期5カ年計画策定会議を鹿児島市に於いて実施し、そのテーマを「自由をめざして」とした。 |
1992年 5月 |
中期5カ年計画の設備投資計画に基づき、横型マシニングセンターのFMS第一期工事を完了、6月稼働開始した。 |
1994年 4月 |
マシニングセンターの空調を実施し、環境温度変化を±2℃以内とし、高精度の機械加工に対応した。また三次元測定機もバージョンアップし、高精度加工に対応した。 |
1994年 7月 |
FMS第2期工事として横型マシニングセンターH500型を増設した。 |
1995年 1月 |
H−500型横型マシニングセンターを増設した。 |
1995年 9月 |
9月縦型マシニングセンター、組立ロボット等を増設し、PHS中継局ケースを本格的に生産開始した。 |
1996年 7月 |
東広島市高屋町で第2工場を操業、PHS中継局ケース及び自動車部品の精密機械加工を開始した。(HTC400型横型マシニングセンター2台を新設) |
1997年 9月 |
第2工場にHTC400型横型マシニングセンター2台を増設した。 |
1999年 1月 |
CAD・CAMシステムを導入し、治具設計、自動NCプログラムの効率化及びスピード化を実施した。 |
1999年 9月 |
NC円テーブル付ドリルセンター4台増設。 |
2000年 9月 |
NC円テーブル付ドリルセンター3台増設。 |
2000年12月 |
八本松工業団地内に688坪の工場用地を取得。 |
2001年 2月 |
取得した用地を本社及び本社工場として操業開始。旧本社工場を新第2工場とした。 |
2001年 2月 |
高屋町の旧第2工場を閉鎖した。 |
2002年 |
高速横型マシニングセンタFH4000を増設、ロータリーエンジン部品生産開始。 |
2005年 |
モータードライブ三次元測定器を増設した。 |